
通信機能付きドライブレコーダーを月額2,980円でご利用いただけるサービスです
あなたの会社では、社員の
・運転時間
・走行距離
・速度
・運転方法
・走行経路
・立ち寄り地
をどのようにして管理していますか?
社員が作成する”運転日報”で記録できるものには限度があります。
しかも、社員の報告信じるしかありません。
昨今、企業にはコンプライアンスが求められており、事故や記録の欠損を防止するためにも、運転のデータを正確かつ確実に記録し、自動的に管理できる仕組みが求められています。
無事故プログラムは、運転時間、走行距離、速度、走行経路、立ち寄り地を自動的に管理。
ドライブレコーダー機能を持った車載器が運転データを記録します。
また、社員の急ハンドル、急ブレーキ(車間距離が短い場合が多い)、速度超過など、運転のくせを記録、分析します。
運転データは、ドライブレコーダーに内蔵された通信機能を使って、自動的にサーバに蓄積されます。(エンジンキーをオフ後にデータを送信)
データは専用のWeb画面で閲覧することができます。
SDカードなどのメモリを使って運転データを転送する必要がないため、支店や営業所などの管理を本社で行うことができます。
また、社内システムのセキュリティで、PC(パソコン)に外部メモリに接続できない場合にも便利です。
”社員が毎日会社に戻ってこない(自宅から直行直帰する)”、”在宅勤務の社員がいる”など、多様な働き方をしている会社にも、無事故プログラムはぴったりなサービスです。
無事故プログラムの機能について
業務中の運転を記録
会社を出発した時間、帰着した時間。
その間の運転時間、走行距離が記録されます。
最高速度、平均速度、危険運転の回数なども表示されます。
社員の運転を点数評価し、積極的に開示することで、運転を改善する効果が期待されます。
ある企業では、無事故プログラム導入前には、時速140キロで高速道路を走る社員がいました。
導入後、そのような運転はなくなりました。
会社全体の平均速度も低下したことで、事故が減り、自動車保険が年間80万円もの削減に成功しました。
走行経路、立ち寄り地
ドライブレコーダーにGPSを内蔵。
運転中の走行経路、立ち寄り地を記録します。
立ち寄り時間、滞在時間の把握も可能です。
「社員がどこを通ったのか?」
「どこに、何時頃立ち寄ったのか?」
「滞在時間は?」
などを把握することができます。
運送会社では、効率的な配送経路の計画作成に
車を使って営業活動を行っている会社では、
効率的なルートや、顧客への訪問回数、滞在時間などから、営業プロセスを科学的に分析することができます。
危険運転が発生したときはすぐにメールで通報
運転中、事故や危険運転があった場合、すぐにメールで通報する機能があります
車両番号、運転者、発生時間、場所、速度を通報
発生時の前後3秒間の画像も確認することができます。
状況を早く、正確に把握することで、次の対応を取りやすくなります
月額2,980円で利用できます
無事故プログラムは月額サービス。
初期費用0円、月額費用2,980円で利用することができます。
月額費用には、ドライブレコーダー一式、無事故プログラムのWebシステムの利用、車載端末の通信費用、サポートの利用が含まれています。
契約は1台からでも可能です。
お申し込みから約2週間でご利用が可能。
お支払いは、請求書方式です。
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